
新潟県は古くから郷土の多数の英雄や偉人を輩出してきました。
そんな新潟県に縁のある有名な人物と詳細をまとめてみました。
浄土真宗の開山、親鸞聖人が承元元年(1207年)に念仏弘通の科により越後の国府(現在の上越市になります)に配流の身となり(配流され、同市居多ヶ浜に上陸したといわれています)、後に信濃川河畔鳥屋野(現在の新潟市)に移り、建暦元年、祓免となるまでの5年間全国各地で説法に勉めた際、幾多の霊妙を残されたと言われています。
俳聖・松尾芭蕉が曾良を同伴し「奥の細道」の旅に出たのは元禄2年(1689年)3月27日のことでした。そして、6月27日~7月12日の間に本県を縦断しました。
「奥の細道」本文には、酒田(山形県)と市振(新潟県青海町)間のことを「この間9日、暑湿の労に神をなやまし、病おこりて事をしるざる」と書かれていますが、実は、16日間を費やしていると言われています。